忘れることのできない心象風景

小学校の低学年の時から、ずっと心に残っている心象風景があるんです。

近所の幼馴染、１学年下の男の子のおじいちゃんが亡くなって、その葬儀の日の風景

小学校２年以下位だったと思う

葬儀の最中だったのか、記憶は曖昧なんです。

近くの橋の上

いつもは水が少しだけなのに、その日は濁流

空は曇天で、雨は降っていない状態

空を見上げると、渦巻いていて目があった。

「ああ、お迎えにきた」なぜかそう感じた。

ずっと、自分の想像力のなせる業なのだと思っていたのだけど、幼馴染と話していて、彼と同じものを見ていたことがわかった。

「あれは、なんだったんだろうね。」「覚えていたんだ」

そう、ちょうど、ムンクの「叫び」だった？教科書にも載っていたあの絵そのままの心象風景

あんな不気味で、エネルギーの塊の風景は後にも先にも見たことが無い。

あの後から、私はサイキックなどの目を閉じることにしたことに気付きました。

だって、マジ怖かったんだもの

そして、喋っちゃいけないとずっと思っていた。

縛っていた鎖が外れた気がするので、今回投稿

自分で自分を縛っていたのでしょうが、それだけではない気がします。

引きずり込まれそうな恐怖がずっとあり、思い出さないようにして、でも忘れられない思い出

ようやくカルマが外れ、幼馴染と話したことで、ブロックも解放できたようです。

心を修復して、毎日を幸せに前向きに歩きたいですよね。

悪いカルマを外すお手伝いをします。

心や身体の不調などご相談ください。

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