ヒーラー、そしてサイキックリーダーのKINUです。
お盆という事で、ちょっとしたお話。
母方の曾祖母の実家ですが、戦国時代の山城の城代家老の家系です。
私には全く関係ないので、笑い話
良くある、階段を鎧を着た侍が歩く音なんて、かわいいものです。
いろいろ、謂れがあるのですが、病弱な子供が多かったり、自殺者が多かったりした家系で、物見に見てもらった時の事。
名刀と、名のある刀を持っていたことが原因だと、解りました。
その刀は血を好み、欲したため、病弱だったり、自殺者が多かったりと、祟っていたと。
そして、その解決策が愉快なの
血を欲しているのなら、魚を捌いて魚の血を吸わせてあげればいいと、柳葉包丁になりました。
なんて機転の利く方でしょう。
私はこの話を聞くと、物には波動があって、なにかの時に悪い波動に変化するんだと考えています。
いたずらに怖がるよりも、方向転換を考えれば、良い使い道が用意されているんだと思いませんか
他の逸話もまた今度
迷っている事や、心と身体の不調など、御相談ください。
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