パワーストーンヒーラー、パワストーンサイキックリーダーのKINUです。
カルマって悪い意味で聞くことが多いですが、良いカルマと、悪いカルマがあります。
私にもカルマが沢山あります。
小さなころから、変だとは思ってはいたのですが、病気ではないし、放置してました。
その中の一つです。
小学生頃から、私には悪癖がありました。
授業中に、教科書の四隅が気になって、胸と鳩尾のところがむかむか、イライラと目に映るだけで、何とも言えない気持ち悪さがありました。
その解消方法が、綴っていない角を折折折折と、授業中に折っていました。
授業、そんなもの集中できるわけないじゃないですか!
成績は聞かないでください。
先端恐怖症?と思い針をじっと見つめていたのですが、不安もイライラも感じません。
角がだめなのか?と、木材の角と睨めっこしても平気。
紙の角がだめなのか?と、紙の束と睨めっこしても平気。
綴っている本とか?でも、読書とか良くしていたけど、イライラもしなかった。
ノートも大丈夫。
教科書だけだった。それも授業中の教科書。
角が折れていると、イライラが治まるのよね。
学生の間中は改善されず、中学・高校とも教科書の角で、イライラと不安感に苛まれた時代でした。
今は授業ないですから、ありません。
何のカルマだったかは、大正時代の今の小学生に当たる年代での事、同級生の男の子が教科書で殴ってきたためでした。
それだけ?って思いますよね。でも、恐怖・怯え・怒り・不安・悲しみなど、負の感情は魂に張り付きます。それを現世に持ち越して、負のカルマになっていました。
リーディングで、過去生で起きたことが納得し、ヒーリングでカルマを浄化し、魂を癒す。
それが、私のお仕事です。
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