ヒーラー、そしてサイキックリーダーのKINUです。
昔、小学校の3年生のころ、運動会で応援をしていた時、脇にチクっとしたんです。
ビックリして、体操服をめくり、裾をバタバタして、なぜチクっとしたのかを原因を探すと、ぽっとと蜂が落ちてきました。
だから、まさか蜂が袖口から入るとは思ってなかった。
運動会はほぼ終わりに近づいている時間で、普通に帰宅してからが、まあ大変
脇はリンパ節があるでしょう毒素が回るのが速いこと顔は膨れ、瘤が出来、勿論胴体も、足も、腕も、手もパンパンに
祖母が近所のお医者さんまで、昔の乳母車に乗せて連れて行ってくれました。
でも今から考えると、当時小学校3年生で、それなりの体重もありるのに、赤ちゃん用の乳母車に乗せて、1キロの道を歩いて行くのは大変だったことでしょう。
愛されていたんですね。感謝に堪えません。
でも、この蜂に刺されてから、蜂が苦手で、背中の産毛がゾワーっと見るだけでするんです。
自然界で、虫の活躍は必要な事ですが、あの羽音と姿を見ると、走って逃げて襲われるのも嫌ですし、周りを飛び交うのを我慢するのも嫌なんです。
完璧にカルマになりました。
ヒーリングをして、目にしても大丈夫にはなっていますが、つらい。刺される記憶があるから
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