パワストーンヒーラーの絹です。
皆さんは、カルマという言葉を聞いたことがあると思います。
私は、小さいころにカルマが発生しました。その話をさせていただきます。
幼少時から小学生の低学年位まで、母が髪をカットしてくれていたのですが、本人はとても起用で上手にカットしているとご満悦でした。
ですが、私は髪の毛のきったものが衣服について、チクチクチクチクと肌を刺すことが大っ嫌い。
おまけにハサミが悪かったのか、切りながら髪を引っ張られて痛いし、バリカンの手入れが悪いのか挟まって痛いと、いい記憶はありません。
幼いころ、ぎゃんぎゃんと泣いて、ハサミの刃の方を持って抵抗し、手が傷ついた事もあったようです。
髪を切る段になると逃げ、近所の床屋さんに行く権利を獲得しました。
それでも、髪を切ること=痛い、いやな記憶と、方程式が出来ていましたので、今でも我慢ができるまで、美容院には行きたくないです。
白髪を染める必要が無ければ、半年美容院に行きません。
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